画面形状の比較
アスペクト比比較ツール
一般的な比率とカスタム比率を、同じ対角線・高さ・幅の条件で比較できます。デスク上の見え方やコンテンツの収まり方に合う基準を選んでください。
2つの画面形状を比較
比較前に、何を同じにするか選びます。同じ対角線・高さ・幅では、見えてくる差が変わります。
A · 16:9
1.778:1
B · 21:9
2.333:1
同じ高さでの B の幅
+31.3%
同じ対角線での B の面積
-15.3%
横長の比率だからといって、画面そのものが大きいとは限りません。同じ対角線なら、幅は広くても高さと面積が小さくなることがあります。
同じ対角線でも画面は同じにならない
34インチのウルトラワイドと34インチの16:9は、対角線が同じでも幅・高さ・面積が異なります。ウルトラワイドは横に広がる代わりに縦が低くなります。製品表記を比べる時は「同じ対角線」、デスク上の占有幅を見る時は「同じ高さ」に切り替えると判断しやすくなります。
知りたいことに合わせて基準を選ぶ
製品は対角線で売られるため、買い物では「同じ対角線」が便利です。標準モニターと同じ高さでウルトラワイドがどれだけ横に広がるかは「同じ高さ」、設置幅が決まっているなら「同じ幅」で高さの変化を見ます。常に正しい基準があるのではなく、実際に動かせない条件を固定するのがコツです。
デスク上の16:9・16:10・21:9
一般的なモニターでは16:9が互換性の基準です。16:10は幅をあまり変えずに縦を少し増やせるため、文書やコード、ブラウザ作業に向きます。21:9は横方向の変化が大きく、タイムラインや2画面レイアウト、対応ゲームに便利です。単なる大きな16:9ではないので、高さも確認しましょう。
黒帯やクロップはサイズではなくコンテンツ比率の問題
コンテンツと画面の比率が合わない時は、余白を残す、切り取る、引き伸ばすのいずれかになります。16:9動画を21:9で見ると通常は左右に帯が出ますが、シネマ比率の映画は収まりやすい場合があります。形状比較で傾向は分かっても、すべてのアプリやゲームの対応を保証するものではありません。
特殊な画面やレイアウトにはカスタム比率
デジタルサイネージ、LEDウォール、古い携帯機、分割画面、実際の比率を丸めて表記するパネルではカスタム入力が役立ちます。可能なら横と縦を整数で入力してください。64:27と21:9も別の比率として比較できます。実寸が必要なら、正しい比率を選んで画面サイズ計算機を使います。
FAQ
21:9は必ず16:9より大きい?
いいえ。同じ対角線なら21:9は幅が広くても高さと面積が小さくなることがあります。同じ高さなら、横に広い分だけ大きくなります。
16:9と21:9のモニターはどう比べるのがいい?
まず同じ対角線で製品表記を比べ、次に同じ高さで必要なデスク幅を確認します。精細さは解像度も別に確認してください。
アスペクト比と解像度は同じ?
違います。アスペクト比は形、解像度は画素数を表します。異なる解像度でも同じ比率になることがあります。
カスタム比率も比較できる?
はい。「カスタム比率」を選び、横と縦の値を入力してください。1から100まで対応します。
ファイルの変更やアップロードは行われる?
いいえ。ブラウザ内で比率を計算するだけで、画像やアカウント、アップロードは不要です。